テレビCMでおなじみの『Renta!(レンタ)』ってどんなサイトでしょうか。
マンガを読める電子書籍サイトだということは知られていますよね。
そんな「Renta!」の特徴やメリット・デメリットを紹介していきます。
概要
17万冊以上の漫画を配信中、縦スクロールでも書籍を読める電子書籍ストア「Renta!」 累計使用者600万人突破、Webの本屋だから48時間レンタルでいつでも場所を問わずにマンガを読めます。 運営元の株式会社パピレスは東証ジャスダックに上場、安心して利用できる電子書籍サイトです。特徴
Renta!(レンタ)は『電子貸本サイト』と銘打っている電子書籍サイトです。『貸本=レンタル』という意味です。 TUTAYAやゲオなどレンタルショップでは、コミックレンタルを店舗で行っていますよね。その電子版が『電子貸本サイトRenta!(レンタ)』なのです。 多くの電子書籍サイトでは読みたい本を購入(買い取り)して読む方式が取られていますが、Renta!(レンタ)の場合はその名の通り『レンタル』が基本です。48時間限定で1冊100円~200円で読めて、時間が過ぎれば自動的に消える仕組みです。 もちろん「48時間だけじゃなくずっと読みたい」と思った場合は『無期限レンタル』と言って追加料金を支払えば、通常の購入と同じようにそのままいつでも読むことが可能になるサービスがあります。メリット
電子書籍が48時間レンタルできる
Renta!のサービス最大の特徴はストアの名前の由来にもなっている「電子書籍のレンタル購入」です。 サイトの表記では2種類のレンタルが用意されています。- 48時間レンタル
- 無期限レンタル(通常購入するのと同じ意味)
Renta!スタンプ機能
Renta!の出すお題をクリアすると「Renta!スタンプ」がもらえます。スタンプを100個集めると100ポイントと交換することができるので、タダで漫画を読むことも可能です。 「Renta!スタンプ」は以下のお題をクリアするともらうことができます。- 来店スタンプ
- ラッキースタンプ
- メルマガスタンプ
- レビュースタンプ