概要
「LINE:ディズニー ツムツム」は沢山のディズニーキャラクターを指で繋いで消していくアクションゲームです。
ディズニーストアで大人気のぬいぐるみ「TSUM TSUM (ツムツム)」を集めてつなげるパズルゲーム!
ツムツムっていうのはぬいぐるみのシリーズ名らしいよ!
そのツムが画面いっぱいに落ちてくるので
同じキャラ同士を一筆書きの要領で消していきます。
繋いだ個数に応じて得点が上がったりスキルが発動するんです!
キャラクターも可愛く
効果音やbgmも心地よい。
ちょっとした合間に遊びたくなってしまうこと間違いナシです!
魅力
「ツムツム」のルールは同じツムを3つ以上つなげるだけ。
ひとつのツムを長押しするとつなげられるツムが光って分かるようになっている。
つなげたツムを消すことによって得点になる。時間終了までの得点をなるべく多く稼ぐパズルゲームだ。
繋げられるツムがなくなってしまった場合は右下のシャッフルボタン押せばツムをかき回すことができる。
シャッフルボタンは制限がないので連打することもできる。いっぱいかき回してツムを多く消せるように配置しよう。
シンプルな遊び方と可愛いキャラクターで
飽きずに何度も遊びたくなってしまう。
普段ゲームで遊ばないような人でも
わかりやすく楽しめるんじゃないかなぁと思いました。
さすがディズニー!さすがLINEゲーム!!
序盤攻略のコツ
なるべく長く繋ぐと高得点なので
繋ぎながらもどこが光っているかを確認しながら消していきましょう。
大きなツムツムは5個分なので多くチェーンを繋ぐチャンス!!
7個以上消した時に出てくる虹色の球をタップするとまわりのツムを消してくれる。
ゲーム終了後に勝手に消えるのでゲーム中は放置でも良いが、消せるツムがない場合に消すのもありだ。
ちなみにラストボーナス中に放置していると
虹色の球がどんどん下に沈んでいってしまい、消すツムの数が少なくなってしまうので
シャッフルボタンを押してかき混ぜながら消すと
終了後の得点を多く得ることが出来ます(*´ω`)
レベルが上がってくるとそれだけでボーナスがつくので
最初は点数が低くても段々と高得点を取れるようになってきます。
キャラ
ツムツムにはガチャがありディズニーのキャラクターのツムがゲットできる。
それぞれツムによってスキルがあり、ツムを多く消したり変化させたり様々なものがあります。
キャラによっては無限にスキルを使えるようなチート級なものもあり、ガチャで当たるキャラによっって稼げるスコアが大きく変わってくる。
このガチャを引くにはコインをためる必要がある。このコインはゲーム終了時のスコアによってもらうことができる。
高得点なほど貰えるコインが増えるので常に狙っていこう。
また、キャラのスキルでコインを多く獲得できるスキルもあるのでガチャを多く引きたい人はピックアップガチャなどで狙ってみてください。
その他にもミッションやログインなどでも貰えるので達成していこう。
ゲームの流れ
ゲームはハートひとつで1ゲーム遊ぶことができます。
通常5つあり使うと15分に1つ回復します。
LINEと連携していれば友達とハートを送ったり贈られたりできます。
そうするとハートをいっぱいストックできる。
またコインを使用しアイテムを使うことができる。
高得点を狙いやすくなるので好きな組み合わせで使ってみよう!
ゲームがスタートすると5種類のツムが降ってきます。
自分の所有しているツムを消せばゲーム後レベルが上がります。
同じキャラクターをなぞって繋ぎます。
3つ以上繋ぐと消すことができる。
光って教えてくれるのでわかりやすいです。
7個以上繋ぐことが出来ると虹色の球が出てきます。
タップすると周りのツムを巻き込んで消すことが出来ます。
時々大きなツムが出てきますが、コチラは5個分でカウントされるので早めに消しておきましょう!
多くチェーンをつなげるミッションがあれば大きなツムを使うと簡単に終わらせることができます。
マイツムを消すと画面下のマイツムのメーターが貯まり、メーターが満タンになるとスキルを使うことが出来ます。
スキルはキャラクター毎に違うのでチェックしておこう。
マイツムは自分の強力なスキルを持っているツムをゲーム前に設定しておこう。
下のfeverゲージが貯まるとフィーバータイムに突入します!
フィーバータイム中はスコアが上がるので高得点を叩き出すチャンス!
まとめ
ツムツムはキャラクターの可愛さやBGMの良さなどパズル以外にもディズニーファンなら楽しめるゲームになっています。
またLINEの友達とスコアを競いあったり、ガチャを回して推しのキャラを当てたりできるので単純なパズルゲームでもやり込めると思います。
ハートの回復時間が15分で一つととても周回する使用ではないのでいっぱいプレイしたい人はまず友達にハートを送ってハートが帰ってくるのをまってみましょう。